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阿波のような愛だった

日々の阿波を綴ります

夜の長電話好き?

1月30日月曜日

5時に起きて、6時半から仕事。終わったのが21時。その45分後に家に着き、更にその45分後の今、日記を書いていて、明日も早いので30分後には寝付かなければならない。仕事しただけの一日だった。

 

今日は仕事中とてもつらかった。体が悲しみでいっぱいになった。最近薬を減らしていたのだけれど、元の量に戻そうと思う。

 

1月31日火曜日

5時半に起きて、慌てて家を出る。6時45分から仕事。

 

薬をいつも通りの量にしたら少し楽になった。されど仕事は失敗ばかり。役立たずという言葉が後頭部にへばりついているように感じる。

そういえば今日、お昼にFMで大貫妙子の"くすりをたくさん"が掛かっていた。身につまされる。

 

19時に仕事が終わり、19時半には家に帰れた。楽しみにしてたMigos "Culture" (2017)を聞く。早く聞きたかったのに、最近帰りが遅かったせいで出遅れてしまった。ジャケットがかっこいい。しかしこれは対訳が欲しいなあ。例えば合いの手の"skrt skrt"とかどういう意味なんだろう。気になる。Geniusを目で追っているだけで一周目が終わってしまったので、明日も聞きたいと思ったのだけれど、仕事が早く終わるかどうかは、神のみぞ知るのであった。

 

2月1日水曜日

今日も仕事中、先輩の思っていることを上手く汲めずに、間の悪い行動ばかりして、ひどい自己嫌悪に陥る。私には、いくつかのおまじない、というか、落ち込んだときにはこのように考えると気が楽になる、という設定のようなものがあるのだが、夕刻に、その中でも一番効果がある設定が入ったので、それからは割と落ち着いて過ごすことができた。その設定はとても効果がある代わりに、ひとによっては眉をひそめるような内容の設定だということもあって、なんとなく今日は書く気にならないので書かない。

帰ってからMigosの"Culture"を聞くも、睡魔の猛攻に遭い、半分くらいしか聞けなかった。 

 

2月2日木曜日

6時半に起きて8時から仕事。今日は自分で車を転がして現場を回った。道中Migosの"Culture"掛けっぱなし。今のところ"Brown Paper Bag"が一番のお気に入り。

 

18時に仕事が終わる。早く終わったから、家に帰ったら仕事の復習をしようと思っていたのに、いざ帰ったら何もする気が起きなくなって携帯を、あの忌まわしき闇の淵を覗きこんでしまい、目を上げた時にはもう寝る時間になっていた。同じことの繰り返しにはもううんざり。

 

2月3日金曜日

私の仕事の先輩、小池さん。彼女は怒らない。彼女が怒鳴ったりしたのを、少なくとも私は見たことがない。ただ、私があまりにポンコツなせいで、イライラしていることはある。彼女が物を、置くのではなく放ったりする時、私は自分の犯した失敗を数え上げ、とても申し訳ない気持ちになる。そんな時、彼女は私の言ったことを無視することがある。大抵は私が、考えれば分かるようなことを質問した時に無視される。私が馬鹿なのが悪いのは百も承知だけれど、これは堪える。二の句が全く継げなくなる。私は怒鳴られるのも本当に苦手で、本当に怖いのだけど、無視されるのとではどっちが堪えるのだろうか。

かつて、介護施設で働いていた時に、とても良くしてくれた先輩と、入居者の方に理由もなくとんでもない悪口を言われたときにどうするかという話になった。先輩は「下手に反応してしまうと、相手を傷つけてしまうかもしれないから、私は無視することもある。基本的には客商売だから、攻撃してはならないし、何しろ相手は高齢者だしね」と言っていた。勿論、普段の会話では絶対に無視などしないが、ここではカチンと来た時にどうするべきか、ということが問われているのである。

どうすればいいかというのは、正直わからない。私も介護施設で、ある入居者の着替えを手伝っているつもりが、人殺しと言われた時は、それを無視した。反応したら、私はその入居者に何と声をかけただろう。それが罵詈雑言でないという自信はない。

小池さんも、反応したら私を傷つけると思って、無視をするのかもしれない。ただ、無視された時のあの独特な感じは何と言ったらいいのだろう。一瞬、時間が途切れる感じというか。そして少し遅れて鈍く傷ついた感覚が残る。

今朝、無視された時にもその感覚に襲われた。ただ、少し経ってから「無視するのは憎むより良くないってマザーテレサも確か言ってた!」と珍しく怒りの方に感情が触れ、それが上手く作用して、その後は仕事で失敗をしなかった。わからないものだ。

 

帰ってからつちださんと夜の長電話。ファレル・ウィリアムスに三つ子ができたって。ファレルはやっぱゲットラッキーするんだね。生まれてくるのダフトパンクじゃない?三つ子のうちの二人がダフトパンクとして、ひとり誰なんだよ。「ダフトパンクでーす」「ダフトパンクでーす」「三波春夫でございます」という話など。

 

2月4日土曜日

土曜日だけど仕事。今日は淡々とこなした。終わってから、ゆめタウンにコンタクトを買いに行く。そのお店には初めて行ったのだけど、買うには隣の眼科にかかってもらわなければならない、今日は診療が終わっているのでまた別の日に来てくれ、と言われる。作ったところじゃないと簡単に買えないってことなのだろうか。全然知らなかった。無駄足。

 

帰ってからすずきくんと夜の長電話。ラッシャイラッシャイ。ジリリリリーンジリリリリーン。おっ電話だラッシャイ。もしもしラッシャイ。毎度どうもラッシャイ。へえ、白菜が6個と、レンコンが4個と、ウドが3個ですねラッシャイ(黒板に注文の内容を汚い字で書いている)。ありがとうございますラッシャイ。(少し経って)あれ、黒板に落書きがしてあるぞラッシャイ。薫のやつ落書きしやがったなラッシャイ!薫お前ラッシャイ!ボコボコボコボコ!キテレツー!父ちゃんが訳わかんない事で怒ってくるんだよー!というのを「冤罪ナクナールー」で解決する回の話など。

 

2月5日日曜日

9時に起きて、徳島市内までコンタクトを買いに行く。お昼は萬里というお店で中華そばを頂いた。生姜の味がして美味しかったけど、中華そばに生姜って入れないような気がするので、気のせいかもしれない。

帰りに鴨島ブックオフに寄る。DVDとCDを買う。絶対欲しいもの見つけちゃう、それがブックオフ。今日は楽譜買うの我慢したから私偉い。

13時くらいに帰る。不意に立ってられないくらいだるくなって、布団に入ってしまう。気がつくと16時。

 

二週間前に飲んだTさんYちゃんと、来週の日曜日に牡蠣を食べに行くことになっているのだけど、どうやってお店に行くか相談したくて、Yちゃんに電話を掛ける。相談そっちのけで夜の長電話を始めてしまう私。おしゃべりしたかったのかな。昨日も一昨日もおしゃべりしたのにな。

 

毎日きゅうくつで困ってしまったら

優しく手を差し伸べてくれる友達

「私はあなたのこと、何でも解るのよ。だからいつでも言ってね。」

なんて嘘つき

 

夜の長電話好き?

つなぎとめるもの必要なの?

でもそんなことばっか言ってる

意固地な自分が嫌い

 

私の長電話はそのほとんど全部が無駄話だから、この歌詞みたいなシリアスさはないのだけど、Yちゃんと電話してる時だけ私は、「優しく手を差し伸べてくれる友達」になってしまっている気がする。先々週、飲み始める前まではSさんと言っていたのに、飲んでいる最中にSちゃんとなって、今日はいよいよYちゃんと呼んでいる馴れ馴れしさに私は、私が何かを演じているようなものを感じるのだけど、多分考えすぎなのだと思う。私はいつも考えすぎてしまうから。知らない人も多いと思うけど、ひとりでいる時間が多いと、考えごとでもしないと、一日が終わってくれないんだよ。一日って本当に長いんだよ、ひとりだと。