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阿波のような愛だった

日々の阿波を綴ります

発熱

2月13日月曜日

5時半に起きて、7時から仕事。今日も午前中は自分を罵ってばかりいた。

 

19時に仕事が終わって、19時半に帰宅。仕事の復習をしようと思ったのだけど、音楽を聞きながら歌っていたら寝る時間になってしまった。

 

2月14日火曜日

5時半に起きて、7時から仕事。今日は朝から小池さんの機嫌が良く、私もそれほどおかしな真似をしなかったので、気持ち良く仕事ができた。行きの車の中で話が弾むと、何となくうまくいくような気がする。

 

18時半に仕事を終えて、19時に帰宅。毎月、雑誌を読んで感想文を書くという仕事があるのだが、今夜はそれを片付けた。

 

2月15日水曜日

朝からお腹を下していた。私は腰痛持ちなので、いつもコルセットをしているのだけど、お腹を締め付けるのは怖いと思い、コンビニのトイレで外した。午前中、仕事をこなす体が妙に熱っぽかった。日が暮れる頃には、もう完全に風邪を引いていた。仕事を終えて夜間もやっている病院へ。インフルエンザではなかったが、熱が38度5分あった。点滴を打てば熱は下がるとのことだったので、お願いする。病院を出て会社に、明日はお休みを頂きます、と連絡して家に帰る。当然すぐに寝る。

 

2月16日木曜日

朝起きて熱を計ると38度7分ある。忘れていた。医者を信用してはならないということを忘れていた。薬を飲んで一生懸命寝るも、一向に下がらないので、15時頃に昨日とは違う病院へ行く。インフルエンザではないが、感染性胃腸炎とのことで、明日も仕事を休むようにと言われる。またしても点滴を打たれる。病院を出て会社に、明日もお休みを頂きます、と連絡して家に帰る。当然すぐに寝る。

 

2月17日金曜日

朝、今日仕事で一緒だったはずのT先輩から電話がある。今日はお休みを頂くことを告げると、聞いていなかったようで落胆されていた。申し訳なく思う。

熱は平熱まで下がり、お腹の具合も落ち着いてきたがひたすら眠る。こんなに落ち着いて眠れるチャンスは二度とないとばかりに、死にものぐるいで眠っていた。

 

2月18日土曜日

昼前に目覚めると、すっかり熱は下がっていたものの、何をする気にもなれなくて、携帯をみつめたりぼんやりしたりして過ごす。

夕方、メモ帳に落書きをする。落書きなんて久しぶりにした。没頭できて楽しかった。

夜にすずきくんと電話。私達の地元では、夏休みに毎年タッチの再放送をしていて、タッちゃんが「きれいな顔してるだろ。ウソみたいだろ。毎年死んでるんだぜ。それで…」と言っていた話など。電話を切った後、そのまま電話を見つめていたら、つちださんの元気が無いようだったので、続けざまに電話を掛ける。シンセサイザーと酔っぱらいの話など。

 

2月19日日曜日

10時に起きる。午後、車のオイル交換に行く。車検が夏に切れるので、七月に予約を取る。整備工のおっちゃんに、走行距離がもうすぐ10万キロに達するようだが、そうすると何とかベルトというのを換えねばならない、それは7万円くらいする、考えておいて欲しい、と言われる。

夜はインターネットで昔のテレビ番組を見た。

明日は4日ぶりに仕事に行く。しかも行ったことのない現場に行く。明日が来るのが怖い。エドワード・ヤンの映画のセリフを思い出す。

 

それにしても、人はなぜ新しいことを恐れるのでしょうか? 

一日として同じ日などなく、私たちは毎朝異なる朝を目ざめているというのに……なぜです?

 

なぜかはわからない。ただ、この言葉をおまじないとして唱えようとも、私は次の日を恐れずにいれない。愚かなことだとはわかっていても。